院長紹介|佐藤洋一

DIRECTOR · OPENING 2027.04.01

院長 佐藤洋一について

佐藤洋一は、2027年4月1日名古屋市昭和区花見通で開院予定のYoリハビリ整形外科かわな院長です。日本整形外科学会認定 専門医、日本リハビリテーション医学会認定 専門医、日本骨粗鬆症学会 認定医、日本整形外科学会 認定リウマチ医として、整形外科リハビリテーションの両面から診療体制を準備しています。

Yoリハビリ整形外科かわな
院長 佐藤洋一

Yoichi Sato M.D.

医師・AIエンジニア


専門医・認定医・資格

  • 日本整形外科学会認定 専門医
  • 日本リハビリテーション医学会認定 専門医

  • 日本骨粗鬆症学会 認定医
  • 日本整形外科学会 認定リウマチ医
  • 身体障害者手帳指定医(肢体不自由)
  • 難病指定医(協力難病指定医)
  • 義肢装具等適合判定医

History

多くの方々からご指導のお陰で、今の自分があります。まずはこの場をお借りして、心より御礼申し上げます。

「教科書に載るような手術をしなさい」
恩師から授かったこの言葉を胸に、外科医として研鑽を重ねてきました。

三重大学医学部卒業後、名古屋第二赤十字病院(現・日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院)にて、救急・外科・内科を含む幅広い診療を経験。

名古屋大学整形外科医局へ入局後は、同院にて骨折治療を中心に、脆弱性骨折などの低エネルギー外傷から、交通事故・転落といった高エネルギー外傷まで、多様な症例の手術を担当しました。

その後、蒲郡市民病院、JCHO東京新宿メディカルセンターなどの関連病院へ赴任。人工股関節手術・人工膝関節手術をはじめ、骨盤骨折や寛骨臼骨折など、非常に難易度の高い外傷手術も数多く執刀し、これまでの累計手術数は2,000症例を超えます。

多くの患者さんの「歩けない」を「歩ける」へ導いてきた経験は、現在の診療の原点となっています。

「研究は、対象と方法の掛け合わせで無限大の可能性がある」
指導医に恵まれ、様々な研究開発を行ってきました。

日常診療の中で生じる臨床的な疑問に対し、骨粗鬆症、骨折治療や人工関節といった症例群を対象に、統計解析やAI(人工知能)を用いた研究開発を行ってきました。

その結果、新たな知見や治療の可能性を示す研究成果が評価され、
学術賞8件の受賞、研究費7件の獲得をはじめ、招待講演、座長、シンポジスト、パネリストとしての学会登壇、海外学会への複数回選出など、国内外の学会から高い評価を受けています。

「新しいことを学ぶのは、純粋に面白い」
専門性を広げるため、複数の分野で研鑽を積んできました。

骨粗鬆症・骨折・人工関節に加え、以下の施設で研鑽を積み、診療の視野を広げてきました。

  • 米国式足医療
  • 再生医療
  • スポーツ外傷
  • 脳血管リハビリ
  • 在宅医療

また、知識と視座を医療の枠にとどめないため、SBI大学院大学 経営学修士MBA)課程へ進学。AI医療機器スタートアップの代表として起業し、複数の賞を受賞、事業譲渡を経験しました。

現在はその経験を活かし、以下の職務を兼任しています(兼任順)。

  • 医療機器卸企業 従業員指導
  • クリニック マネジメント指導
  • 医療AI企業 研究開発・薬事支援
  • スタートアップ企業 監査役
  • リハビリ病院 評議員
  • 国立大学大学院 非常勤講師(2027年〜)

所属学会

  • 日本整形外科学会
  • 日本リハビリテーション医学会
  • 日本義肢装具学会
  • 日本骨粗鬆症学会
  • 日本整形外傷学会

修了

  • 日本骨折治療学会研修会 Basic, Advance
  • AO Trauma Course Basic, Advance, Pelvic & Acetabular
  • 義肢装具等判定医師研修会
  • 生活期のリハビリ医療に関わる医師の研修会
  • ボトックス講習・実技セミナー(上肢痙縮・下肢痙縮)

受賞歴

  • 日本リハビリテーション医学会 Reviewer Award
  • 日本骨粗鬆症学会 研究奨励賞
  • 日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞
  • 日本骨折治療学会 優秀論文賞
  • 中部整形外科災害外科学会 学会奨励賞
  • 日本腰痛学会 優秀論文賞
  • 東海骨・関節疾患研究会 ベストレポート賞(2度)

趣味

  • キックボクシング(アマ2戦2勝1TKO)
  • コーディング(Python, Java, html, CSS)
  • 水泳、テニス、ヨット
  • アウトドア、旅行

Thought

誰もが自分らしく輝ける社会を目指して

 三次救急病院に勤務し、これまで多くの外傷や骨折、手術、救急医療に携わってきました。命を守る現場での経験は、医師としてかけがえのないものでした。その一方で、治療を終えて日常生活に戻ったあとも、「痛みが残る」「思うように動けない」「以前の生活に戻れない」と悩み続ける方が多いことにも、強く心を動かされました。

 私は次第に、「治療する医療」だけでなく、動きを整え、再発を防ぎ、その人らしい生活を支える医療に、より深く関わりたいと考えるようになりました。予防とリハビリテーションは、地域で継続して関わるからこそ、本当の力を発揮する。そう確信し、2027年4月1日の開院に向けて準備を進めています。

 川名・八事は、私にとって深いご縁のある地域です。高校時代には川名の近くで暮らし、新聞配達をしながら、この街の風景や人々の暮らしに触れてきました。その後、医師となってからは八事日赤病院で初期研修を行い、整形外科医としても勤務しました。人生の節目を過ごしたこの地に再び戻り、今度は地域の皆様の健康を支えられることを、大変うれしく感じています。

 この職業に就かせていただき、身の回りの人が体のことで困ったときに相談に乗り、少しでもお力になれることに、静かなよろこびと心の充足を感じております。身の回りとは、家族や友人、知人に始まり、やがては患者様やそのご家族など、関わるすべての方々へと広がっていくものだと感じています。両親をはじめ、これまでご指導くださった多くの方々に、心より感謝申し上げます。

 誰もが一度きりの人生。自分らしく生き生きとした毎日を送りたい、そんな皆様を全力で伴走支援したいと思っています。一人ひとりの背景や生活に向き合い、「また動ける」「またやりたいことができる」その先まで、共に歩んでいく診療を大切にしています。

動きの質が、人生の質を決める。
その想いを胸に、
開院に向け、地域で必要とされる診療体制を整えています。

Yoリハビリ整形外科かわな
院長 佐藤洋一