
私たちの整形外科は、「痛みを取る」ことだけで終わらせない医療を大切にしています。
原因の評価 → 治療 → リハビリまでを一つの流れとして考え、
その人が「自分らしく生活できる状態」に戻ることをゴールに診療を行います。
痛みの先にある「生活」まで支える医療を。
Features
特徴
1
確実な診断と、最善最適な治療を提案します。
当科の最大の特徴は、医学的根拠を重要視している点です。ガイドラインや先行研究など、学術的に正しく、治療効果が期待されるものを、的確に提案します。
痛みの部位だけを見るのではなく、姿勢・動き・生活背景まで含めて評価し、なぜ今の症状が起きているのかを一緒に整理し、最新の適切な治療を提案します。


2
治療とリハビリを同じ視点でつなげます
痛みを抑えるだけでなく、再発しにくい身体づくり(負荷のかかり方の修正、動作・筋力・柔軟性の改善)まで含めて設計します。
特に変形性関節症、人工関節や脊椎手術、骨折、スポーツ外傷、あし・歩行・姿勢に関するリハビリテーションに注力しています。
3
早期に適切な検査・診断につなげます
必要に応じて、画像検査や採血等を組み合わせ、早期の診断を目指します。また、当院は地域連携を重要視しており、他院での精密検査や手術が必要な場合は、適切な医療機関へ速やかにご紹介します。

専門外来について
あし外来・くつ外来(毎週火曜日)
あし外来では、扁平足や外反母趾、胼胝、足の痛みなどに対し、足の形だけでなく歩き方や姿勢まで評価します。足部から全身のバランスを考え、痛みの改善や再発予防を目指した治療を行います。
くつ外来では、靴の形やサイズだけでなく、履き方や使用場面を含めて評価します。足の症状や歩行、生活スタイルに合った靴選びを支援し、足・膝・腰への負担軽減を目指します。
米国足装具士(pedorthist)に足病学・足装具学を師事した、あし専門の義肢装具士の方と連携して診療を行います。

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部位・症状から探す
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検査について
症状に応じて、以下を組み合わせます
レントゲン検査

超音波検査(エコー)

骨密度検査

採血

穿刺・培養検査

CT・MRI検査
✳︎近隣医療機関と円滑に連携

治療について
症状に応じて、医学的根拠に基づき、以下を組み合わせます
当院は地域連携を大切にしています。
当院で対応できない症状や疾患、手術等緊急処置の必要な場合、近隣の専門医療機関と連携し、速やかに紹介させていただきます。
運動療法
痛みの部位だけでなく、姿勢や動きのクセ、筋力や柔軟性を評価し、原因に合わせた運動療法を行います。再発予防や日常動作の改善を目的に、段階的に進めます。
注力領域:術後リハビリ、スポーツ障害、ロコモ

物理療法
痛みの緩和、筋肉のこわばり改善、組織の回復促進などを目的に、電気刺激・温熱・超音波などの物理療法機器を症状に応じて選択し、運動療法と併用して治療を行います。
主なリハビリ機器:体外衝撃波、電気治療、レーザー、超音波など

内服
痛み止めや湿布を漫然と処方するのではなく、炎症、神経の障害、筋緊張、骨の状態など原因を見極め、内服薬を適切に選択します。
症状が少しでもよくなり、日常生活で困ることがなくなるまで、一緒に投薬内容を考え、調整します。


注射
膝や肩のヒアルロン酸注射やステロイド注射をはじめ、腰痛、しびれ、腱鞘炎、関節炎などに対して行います。症状の強さや経過、注射の利点・欠点を踏まえ、必要な場合に選択します。
注射手技において”如何に痛くないか””如何に確実に行うか”を常に考えて実施をしています
種類:ヒアルロン酸、ステロイド、トリガー、仙骨ブロックなど

筋膜リリース
慢性的な肩こりやむち打ち後の症状に対して行います。姿勢や動作の問題を評価し、リハビリと併用して実施します。

装具
義肢装具士と一緒に、症状や身体の状態、生活スタイルを考慮しながら装具を検討します。目的や使用場面に合わせ、最適な装具を処方します。

インソール
扁平足や外反母趾、胼胝だけでなく、歩き方や姿勢を評価し、腰痛や膝痛まで含めてインソールを検討します。足部と全身のバランスを踏まえ、生活に合ったものを選択します。
米国足装具士(pedorthist)に足病学・足装具学を師事した、あし専門の義肢装具士の方に担当頂いています。

再生医療(PRP療法:自費診療)
ご自身の血液から作製したPRPを用い、膝関節の治癒を促す若返り治療です。症状や経過を踏まえて適応を判断し、標準治療やリハビリと組み合わせて検討します。

