体外衝撃波治療

体外衝撃波治療

手術・入院が不要

約30分で行える日帰り治療

組織を一度壊し、そして新しく再生させる

“組織の生まれ変わり治療”

目次

About

体外衝撃波治療とは?

— 痛みの原因に、体の外から刺激を与えて回復を促す治療 —

運動をしたあとや、同じ動きを繰り返したあとに残る「なかなか治らない痛み」

これは、筋肉や腱、靱帯などの組織が傷つき、血流が悪くなり、修復が進みにくくなっている状態が原因です。

体外衝撃療は、こうした部位に体の外から“衝撃波”と呼ばれる刺激を与える治療法です。

衝撃波は、ただの音やマッサージではなく、
組織の深いところまで届くエネルギーを持った波です。

この刺激が加わることで、

「傷んだ組織のまわりの血流がよくなる

細胞が活性化し、修復が進みやすくなる」

「痛みを感じる過敏な状態が落ち着く

といった変化が起こると考えられています。

体外衝撃波治療は、

「手術はしたくない」

「注射や薬だけでは改善しきれない」

できるだけ体への負担を少なく治したい

という方に選ばれることの多い治療です。

痛みをその場で「止める」治療ではなく、

体の修復力を一時的に高めて回復を後押しする治療です。

indication

適応となる疾患

基本的には以下の4点を満たすことを想定しています

慢性(3か月以上)

腱・筋膜・付着部由来

血流不全・治癒遅延が疑われる

画像で明確な断裂や不安定性がない

足部・足関節

足底腱膜炎

アキレス腱炎

後脛骨筋腱炎

膝・大腿

膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

鵞足炎

大腿四頭筋腱炎

股関節・骨盤周囲

大転子部痛症候群

中殿筋・小殿筋腱障害

恥骨結合炎

石灰沈着性腱板炎

腱板炎(棘上筋腱炎など)

慢性的な肩こり

肘・前腕

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)

前腕伸筋群・屈筋群の筋膜性疼痛

手・手関節

ドケルバン病

手関節周囲腱炎

ばね指

体幹・筋膜性疼痛

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

トリガーポイント疼痛

慢性腰痛(特に筋・筋膜由来)

難治性の外傷

偽関節

疲労骨折


Step

治療の流れ

STEP
適応の確認

通常の外来診療において身体所見等の診察を行い、体外衝撃波治療の適応があるかを医師が判断します。(最初のこの診察は保険診療となります)
治療の適応がありご希望があれば同意書にサインしていただき、体外衝撃波治療の予約をお取りします。
治療は自由診療になりますが、医療費控除制度が適応される場合があります。
自費での治療実施日(予約日)には、保険診療ができませんのでご了承ください。

STEP
照射部位の確認

体外衝撃波治療当日、圧痛点、超音波(エコー)検査にて照射部位と深さを決定します。

照射部位のマーキング終了後、予約時間になりましたらリハビリスタッフにより照射が開始されます。

STEP
照射開始

低レベルから開始し、疼痛を見ながら我慢できる範囲で徐々に出力を上げていきます。

患者さんは座位または診察台に横たわる姿勢で治療が行えるため体への負担はほとんどありません。

照射時間は約10~15分で、目的とする照射(ショット)数に達したら終了です。副作用はほとんどなく、治療後もすぐに歩行が可能です。

STEP
症状に応じて複数回照射

1週間に1回照射し、それを3~5回連続で実施します。

一般的に、1度の照射での除痛効果は少なく、3~5回を実施することになります。

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