
何が起こっている?
巻き爪は、爪の端が内側に巻き込み、皮膚に食い込む状態です。
爪の切り方だけでなく、足の指の使い方、靴の圧迫、歩行のクセが影響します。
痛みがある場合、炎症や感染を伴うこともあります。
どんな症状?
爪の周囲の痛みや腫れが主な症状です。
進行すると、赤みや滲出液が出ることがあります。
痛みで指をかばい、歩き方が不自然になることもあります。
どうやって調べる?
診察では、爪の形、皮膚の状態、炎症の有無を確認します。
同時に、足の指の使い方や靴の影響も評価します。
どうやって治す?
治療は、炎症の程度と爪の状態に応じて選択します。
痛みを抑える対応と、再発を防ぐ工夫が重要です。
状態に応じて、段階的に対応します。
受診の目安
指先が痛い、靴を履くと強く痛む場合は受診をおすすめします。
赤く腫れてきた、膿が出る場合は早めの対応が必要です。
当院で行う検査・治療
当院では、爪だけでなく、足指の機能や歩行を含めて評価します。
診察では、爪の形と日常生活での指の使い方を確認します。
治療は、局所処置、外用薬を行います。
また、運動療法(リハビリ)を通じて、足趾の使い方を整え、巻き込みにくい動作を指導します。
必要に応じて、専門的な処置が可能な医療機関と連携します。
Trend
近年の研究トレンド
切り方が原因?
切り方だけでなく、足への荷重のかかり方が影響するとされています。
当院では、動作評価を重視します。
自然に治る?
軽症では落ち着くこともありますが、再発しやすいとされています。
当院では、再発予防を重視し、足の形を評価するなど、原因からの根本解決を目指します。
歩いていい?
痛みが強い時期は調整が必要ですが、機能改善は重要です。
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この記事の執筆者プロフィール
Yoリハビリ整形外科 院長 佐藤洋一
Yoichi Sato M.D.
専門医・認定医・資格
- 日本整形外科学会認定 専門医
- 日本リハビリテーション医学会認定 専門医
- 難病指定医(協力難病指定医)

所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本リハビリテーション医学会
- 日本義肢装具学会
- 日本骨粗鬆症学会
- 日本整形外傷学会
修了
- 日本骨折治療学会研修会 Basic, Advance
- AO Trauma Course Basic, Advance, Pelvic & Acetabular
- 義肢装具等判定医師研修会
- 生活期のリハビリ医療に関わる医師の研修会












受賞歴
- 日本リハビリテーション医学会 Reviewer Award
- 日本骨粗鬆症学会 研究奨励賞
- 日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞
- 日本骨折治療学会 優秀論文賞
- 中部整形外科災害外科学会 学会奨励賞
- 日本腰痛学会 優秀論文賞
- 東海骨・関節疾患研究会 ベストレポート賞(2度)


















趣味
- キックボクシング(アマ2戦2勝1TKO)
- コーディング(Python, Java, html, CSS)
- テニス
