靴のサイズが合っていない

足の長さを測り靴の適合を確認する水彩イラスト

靴・歩行の困りごと

靴のサイズが
合っていない

靴の表示サイズは選ぶときの目安です。同じ表記でも靴の形は異なり、足の長さ・幅・深さ・つま先の余裕を実際に確認することが大切です。

Proper fit

長さだけでなく、幅・深さ・つま先も確認

窮屈さ、かかとの浮き、指の当たり、靴ずれなどは、靴と足の適合を見直すきっかけになります。痛みや皮膚の変化がある場合は、無理に履き続けずご相談ください。

Assessment domains

靴選びで確認すること

足を測る

  • 左右両方の足の長さ
  • 足幅と甲まわりの深さ
  • 大きい側の足に合うか
  • 立った状態での変化

靴の中を確認する

  • つま先が動かせる余裕
  • 幅方向の圧迫や指の重なり
  • かかとが大きく浮かないか
  • 縫い目・素材・構造の当たり

When to seek care

痛みや皮膚トラブルがあるとき

  • 強い痛み、腫れ、明らかな変形がある
  • 傷、水ぶくれ、出血がある
  • しびれや感覚の低下がある
  • 足に体重をかけられない

糖尿病があり足に傷や皮膚の変化がある方は、自己判断で様子を見続けず医療機関へご相談ください。症状が繰り返す、悪化する場合も受診の目安です。

At your visit

普段の靴をお持ちください

お持ちいただくもの

  • 合わないと感じる靴
  • 比較できる普段の靴
  • 使用中のインソール
  • 痛み・靴ずれが出る場所のメモ

診察で行うこと

足の状態や皮膚、痛みの場所を確認し、必要に応じて足の計測、靴の形と適合、歩き方を評価します。

FAQ

よくある質問

いつもと同じサイズを選べばよいですか?

足の形や靴の設計は変わるため、表記だけに頼らず両足を測り、実際の履き心地を確認することが大切です。

靴は履いているうちに伸びるまで我慢してよいですか?

最初から痛みや強い圧迫がある靴を、伸びることを前提に選ぶことは避けましょう。

Related guidance

足に合う靴を一緒に確認

現在の靴と足の状態を確認し、必要に応じて調整や提案を行います。