MOVEMENT & PRESSURE ANALYSIS
歩行解析・姿勢解析・足底圧解析
2027年4月1日の開院後に、
動きの可視化を診察とリハビリの共通言語にすることを予定しています。
開院後に解析を提供する場合は、認証された医療機器、正面・側面の動画、AI解析、足底圧評価を組み合わせ、動きと荷重の特徴を個別に確認する予定です。
3つの解析を見る※画像は解析のイメージです。実際の機器や解析画面を正確に再現したものではありません。

WHY IT MATTERS
痛む場所だけでなく、
身体全体のつながりをみる
歩行と姿勢は、足・膝・股関節・体幹が連動した結果として現れます。
診察室で一瞬だけ立った姿勢や、観察者の印象だけでは、いつ・どの方向に動きが変わるのかを共有しにくいことがあります。動画や足底圧で動きを可視化すると、患者さんと医療者が同じ情報を見ながら課題と目標を相談できます。
一方で、解析値だけで痛みの原因や診断を決めることはできません。問診、身体診察、必要な画像検査、生活やスポーツの状況と合わせて解釈します。

THREE PERSPECTIVES
歩行・姿勢・足底圧を、
別々ではなく重ねて評価

歩行解析
開院後に解析を提供する場合は、認証された機器による計測と正面・側面の動画を用い、AIで動きの特徴を整理し、歩幅、左右差、関節や体幹の動きなどを個別に確認する予定です。

姿勢解析
開院後に解析を提供する場合は、正面・側面の2方向から立位を記録し、身体の配列や左右差を個別に確認する予定です。姿勢は臨床上重要な情報ですが、見た目の姿勢だけを症状の唯一の原因とは判断しません。

足底圧解析
開院後に解析を提供する場合は、静的・動的足底圧を評価し、接地の順序、荷重の移動、左右差、圧が集中する部位などを個別に確認する予定です。
GAIT ANALYSIS
認証医療機器と
2カメラ+AI解析
歩行は一歩ごとに変化する動作です。正面と側面から同時に記録することで、左右方向と前後方向の特徴を別々に確認しやすくなります。
- 左右の歩幅や立脚時間の違い
- 足部、膝、股関節、骨盤、体幹の動き
- 接地から蹴り出しまでの流れ
- 歩行速度や課題条件による変化
AI解析は、動画から動きの特徴を整理する補助情報です。開院後に解析を提供する場合も、AIの結果だけで診断や治療方針を決めず、医師や理学療法士が身体診察と照らし合わせて個別に判断する予定です。

POSTURE ANALYSIS
姿勢は、動きを考えるための
臨床的に重要な手がかり
開院後に解析を提供する場合は、正面・側面の2方向から、頭部、肩、体幹、骨盤、膝、足部の位置関係を個別に確認する予定です。立位での左右差や前後方向の配列は、歩行や運動課題を考えるうえで重要です。
ただし、いわゆる「良い姿勢」に機械的に合わせることが目的ではありません。痛みの有無、動かしやすさ、筋力・持久力、仕事やスポーツで必要な姿勢を含めて、本人にとって意味のある目標を設定します。

PLANTAR PRESSURE
静的・動的の足底圧で、
荷重の場所と移り方をみる
静的足底圧では、立位で左右の足にどのように荷重しているか、足裏のどこに圧が集まりやすいかを確認します。
動的足底圧では、歩行中に踵から前足部へどのように荷重が移るか、左右差や圧の集中がどのタイミングで現れるかを確認します。
測定結果は、リハビリ、靴の調整、オーダーメイドインソールの設計や再評価を考える際の一資料になります。足底圧を均一にすることだけが治療目標ではありません。
オーダーメイドインソールを見る
CLINICAL PATHWAY
開院後に予定する解析から、
治療と再評価へつなげる流れ
開院後に予定する目的の確認痛み、転びやすさ、歩行、仕事、スポーツなどの困りごとを確認する予定です。
開院後に予定する診察関節可動域、筋力、感覚、痛み、必要な画像検査を確認する予定です。
開院後に予定する解析歩行、姿勢、静的・動的足底圧から必要な項目を組み合わせる予定です。
開院後に予定する計画リハビリ、運動、靴、装具などの選択肢を個別に相談する予定です。
開院後に予定する再評価解析値だけでなく、症状と実生活の変化を確認し、計画を調整する予定です。
WHEN TO CONSIDER
こんなときに、動きの可視化が役立ちます
歩き方や左右差が気になる
けがや手術後、慢性的な足・膝・股関節・腰の症状、歩行への不安などで、動きの特徴を共有したい場合。
治療前後を比較したい
リハビリ、運動、靴やインソールの調整前後で、身体の使い方と生活上の変化を振り返りたい場合。
足裏の負担を確認したい
胼胝、足部変形、足底部痛、靴の偏った摩耗などがあり、荷重部位と移動を評価したい場合。
スポーツや仕事の動作を考えたい
復帰や再開に向けて、現在の動きと目標動作の差を整理したい場合。開院後に解析を提供する場合の評価内容は、個別に判断する予定です。
SEE, SHARE, REASSESS
動きを一緒に見て、
次の一歩を具体的に。
開院後に解析を提供する場合は、症状や目標に応じて必要な解析を選び、診察・リハビリ・装具の検討につなげる予定です。





